採水地によって味が違うのはなぜ?

採水地によって味が違うのはなぜ?

ふだん意識せずに飲んでいる水ですが、飲み比べたことがある人は「水にもそれぞれ個性がある」と感じたかもしれません。ジュースやお茶など他の飲料のようにハッキリした違いがあるわけではありませんが、何となく美味しく感じる水など、好みも分かれるようです。ミネラルウォーターの味を決める要素は、いくつかあります。その中でも大きな要素がミネラルです。硬度(ミネラル含有量)が120度以上の水は硬水、それ以下は軟水といいます。ミネラル量の違いは喉ごしや口当たりで感じることが多く、硬水は「重い」「硬い」、軟水は「まろやか」「滑らか」と評されます。ミネラルの量だけではなく、バランスでも味が決まります。味に影響するのは、主にマグネシウムやカルシウムの含有比率です。採水地の土壌や気候などが、ミネラルバランスを決める要因です。火山活動が多い地域、雪が多い地域など、微妙な違いが味の差になります。日本中の名水を家に居ながらにして味わえるウォーターサーバーは、とても贅沢ですね。硬度やミネラルバランスをチェックしながらワインのように飲み比べるのも楽しいでしょう。ウォーターサーバーで日本全国の水巡り、味めぐりを満喫してください。